“どうやって”未来を実現していくのか。
テクノロジーが顧客Valueを実現し、いらだち/不満の開放と「わくわく感」を生み出すベースになって来ています。 第一にプログラミング言語に抵抗感がなくなります。 第二に「User Experience」の概念、「IoT」「Industry 4.0」及び「Big Data」「AI」のテクノロジーの利用ビジネスに取組みます。 2016年度施策として下記を行っています。
“BtoCビジネスのシステムはITリードをベースとして私たちが工夫し決定する”が重要な概念として、アジャイル型技術チームを発足しました。最初の取組みはgoodroomで“いつも新しく、楽しく”がキーワードです。
チームリーダーは入社3年目の社員です。
事業戦略マーケティング部で顧客の行動パターンを分析し、お客様の商品をサービスを顧客単位にリコメンドするリコメンドエンジンの開発に取組んでいます。これらは、私たちのお客様のその先のお客様(コンシューマ)に向けての取組み、そして私たち自身、BtoCビジネス(goodroomへの適用を含めて)へ展開していきます。
チームリーダーは30代の中堅社員です。
これからも積み重ね、幅を広げていきます。
お客様のことを一番に考えるのは営業です。 お客様の真の課題を見つけ、お客様と共に考え、結論を導き出すことが一番のMissionになります。 このことが新しいビジネスを生み出す、ORCブランドを創りだすにつながります。 事業モデルを生み出すことは営業の次のMissionです。
私たちは営業がリードする会社でありたい。終着点はありません。
目的型の意味は本当に必要なことに絞っての意味で、内部統制は仕事(業務)の見える化にあり、仕事のやりやすさ達成が一番の目的です。 結果として従業員の意識改革につながります。 目的は大きく2つです。
契約〜実行(計上)〜納品・回収のプロセス担保と数値の見える化です。実行の中にORCマネージメントスタンダードが適用されます。
ベースコンセプトは常識、丁寧な力、誠実です。 基本的なしくみ化は行いますが、ベースはORC企業理念にある"高い倫理基準”です。 この延長にCSR(Corporate Social Responcivility): 企業の社会的信頼度があります。
私たちは“いい会社”を目指します。
わたしたちは、共に未来をつくる仲間を募集しています。