オープンリソース(ORC)の新人プロジェクトブログへ、ようこそ。
18回目を迎えた「新入社員紹介」シリーズですが、
今回は「穏やかな人と一緒にいるのが落ち着く」という雰囲気を醸し出してくれる、
中央大学理工学部応用化学科出身のH.Eさんをご紹介したいと思います。
何かを選ぶ際には、そこにいる「人」で選んできたという彼女ですが、
ORCを選んだ理由も「人」だったのかどうか、気になるところです。
そのあたりを深く掘り下げていってみましょう。おなじみのインタビュー形式で、どうぞ!
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18回目を迎えた「新入社員紹介」シリーズですが、
今回は「穏やかな人と一緒にいるのが落ち着く」という雰囲気を醸し出してくれる、
中央大学理工学部応用化学科出身のH.Eさんをご紹介したいと思います。
何かを選ぶ際には、そこにいる「人」で選んできたという彼女ですが、
ORCを選んだ理由も「人」だったのかどうか、気になるところです。
そのあたりを深く掘り下げていってみましょう。おなじみのインタビュー形式で、どうぞ!
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引き続き今回も「新入社員紹介」シリーズをお送りしたいと思いますが、
今回登場するのは、就活ではすっかり自分は「銀行に行く」ものだと思っていた、
という学習院大学文学部心理学科出身のN.Kさんです。
なぜ「銀行に行く」ものだと考えていたのかからIT業界、
そしてORCへと導かれていったのかをお聞きしていこうと思います。
今回も恒例のインタビュー形式で、どうぞ!
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今回の「新入社員紹介」シリーズに登場する明治大学文学部史学地理学科出身のH.Kは、
就活において「志望動機を考えるのが苦痛だった」と語ります。
「志望動機って必須じゃないの?」と思った就活生の方もいるかと思いますが、
どうして「苦痛だった」という彼女がORCへの入社を決めたのか、気になりませんか?
その理由をぜひ、じっくり読んでみていただきたいと思います。
おなじみのインタビュー形式で、どうぞ!
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「新入社員紹介」シリーズですが、このところ続けて女性社員が登場しております。
お察しの通り、2016年度の新入社員は女性社員の方が多いのです。
そういうわけで、今回も女性社員を紹介させていただきましょう。
立教大学文学部文学科出身で、英米文学を専攻していたというY.Hさんです。
「本当は異文化交流を学びたかった」と言いますが、
果たしてそんな彼女がどうしてORCへ入社することになったのか、
じっくり紐解いていってみたいと思います!
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「新入社員紹介」シリーズ、今回で8人目の紹介となります。
今回登場してもらうのは、早稲田大学文化構想学部出身のR.Iくん。
もともとは映像関係の仕事に就きたい、と考えて就活をしていたそうですが、
それがどうしてIT業界が視野に入り、ORCを選ぶことになったのか、
非常に興味深く感じます。詳しくはインタビューで!
わたしたちは、共に未来をつくる仲間を募集しています。