ORCで働く理由

1.新しいテクノロジーの環境が、テクノロジー利用を推進する場になります。

【そのためには……】

  • 新しいプログラミング言語に抵抗感なく取り組むことが必要
  • User Experienceの概念、IoT、Big Data/AIの利用技術に取り組むことが必要
  • “いらだちからの解放”と“わくわく感の実現”に意味を見出すことが必要

何より、私たちが「システムを工夫し、決定する」意識が重要です。

2.クライアント企業の課題解決に貢献できます。

【そのためには……】

  • クライアントの真の課題を整理できる能力が必要
  • 課題解決を実現できる組み立て能力が必要
  • 課題解決を実行(実装)できる能力が必要

チームワーク精神は、クライアントの課題解決への基本です。
クライアントの評価が一番のモチベーションです。

3.プロフェッショナルを強く目指すことができます。

【そのためには……】

  • 挑戦できるビジネスの機会を与えられることが必要
  • ビジネスの枠組みが明確で目的が明確であること、そして責任が明確であることが必要
  • ビジネススキルの評価・トレーニングガイドが必要

成果に対する責任と評価、同僚・部下に対する育成・支援につながります。
ビジネスへの真摯な取り組みとエクセレンスの追求はプロフェッショナルに近づく基本です。

4.プロフェッショナルの対象を拡げる場があります。

【そのために必要なことは、事業戦略です】

  • 経営戦略のプロフェッショナルを目指せます
  • IT戦略のプロフェッショナルを目指せます
  • マーケティング戦略のプロフェッショナルを目指せます
  • デザインフレームワーク戦略のプロフェッショナルを目指せます
  • 整理する力とプレゼンテーション力のプロフェッショナルを目指せます
  • プロジェクトマネージメントのプロフェッショナルを目指せます
  • 設計能力のプロフェッショナルを目指せます
  • スーパープログラマのプロフェッショナルを目指せます
  • 管理部業務のプロフェッショナルを目指せます

5.新しい事業モデルを生み出す場があります。

【そのためには……】

  • 常に新しい工夫と挑戦を行う姿勢が必要

6.チームワーク精神でビジネスの要をつくり上げられます。

【そのためには……】

  • 自立・能動が前提
  • 全体目的の明確化と自分の役割への深い理解が必要
  • カストマーフォーカスとinternal marketing意識の浸透が必要
  • 互いを尊重する意識が必要

クライアントそして同僚と一緒に考え、解を導こうとするパーソナルスキルは、チームワーク精神の基本です。

Entry | ORCで働く

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