Cost FIT Case Study 2

メガネ専門店様

経営とお客様の 見える化を構築

全国にチェーン展開しておりますメガネ専門店様。
システムの老朽化・陳腐化により、経営状況の把握、お客様を知ることに
手間と時間がかかっておりました。

お客様から提示された予算枠の中、ORCは「業務モデル」「構造モデル」を
活用し、短期間・予算内のカットオーバに成功しました。

事例PDFダウンロード

プロジェクトの成果

  • 顧客のカルテ・購買履歴が、全社統合で管理できるようになった。

    メガネのカルテは、名寄せ等で整備し、購買履歴の紐付けを行い統合化された。また、コンタクト・補聴器のカルテもメガネと同じIDを使いデータベース化することで、まとめて顧客情報として閲覧することが可能となった。

  • 日次単品管理(売・粗・在)が可能になり新たな業務につなげることができた。

    在庫においては、他店在庫検索が可能となり、お客様へのサービスレベルが向上(機会ロスの減少)した。また日々、粗利(最終仕入原価法)がわかることにより、利益がでていない店舗への指導・施策がうてるようになった。

  • 販売価格の誤り防止に寄与した。

    メガネとレンズは、独特の値引き・値下げがいろいろな組み合わせで存在し、その複雑さのため間違った価格で販売することもあったが、想定される特売条件を登録できる環境を整備したことにより、誰が接客しても正しい販売が可能になった。

  • 決算業務の効率化、スピードアップが実現した。

    元となる売上は、上記販売マスタの整備のため確認業務が削減、移動・棚卸等は最終仕入原価をシステムで付加するため調査・確認業務が撤廃、粗利は日々計算しているので集計業務が撤廃され、決算が早期化された。

  • 開発投資額は、従来比の半分

    ORCの経験則では、お客様予算の2倍の工数であった。 Cost FIT の秘密により、開発納期・予算枠を守るとともにほぼバグなしのカットオーバを迎えることができた。

プロジェクトの実績

開発期間 12ヶ月
投資額 従来比の半分
スコープ 基幹システム+店舗システム(POS・SA)+顧客管理


システム関連図


システム全体図


POS画面


POS画面


顧客管理画面


顧客管理画面

ORCが仮説で定義した「優良顧客」と「生涯顧客」




プロジェクトがめざした
「経営とお客様の見える化」

プロジェクトリーダーの声

メガネ販売店に関する業務知識はなくとも、小売業界の豊富な業務知識で成功に導いた

小売業界特有の業務知識を応用することができた

長年にわたって百貨店向けの業務システム開発に携わってきた経験のもと、業界特有の業務知識を応用しながら、プロジェクトを向かうべき方向へ進められたように思います。またPM・PLに、小売業界の業務知識を豊富に持ち、数多くのプロジェクトを経験してきた優秀な人材が就いてくれたことも、プロジェクトを成功に導けた大きな要因だと考えています。

お客様との密なコミュニケーションも成功要因

今回のプロジェクトでは、希望されるご予算の中で必要とされる機能のみを網羅することに全力を集中し、システムのリリース後の満足度を最大化させることを目指しました。結果的に、小売業界の業務知識を幅広く有する私たちORCの強みが最大限に発揮され、ご希望の予算内でプロジェクトを着地させることが可能になりました。

H. I.
顧問

2011年就任
前職は独立系情報システム会社 代表取締役社長。流通業の標準化、および百貨店システムの豊富な業務知識と経験を持つ

Contact

サービスや弊社に関するご質問・ご相談は、
こちらからお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ