新人ブログ

月別: 2017年8月

2017年度新入社員座談会/第四回・大卒_文系女子編

オープンリソース(ORC)の採用ブログへ、ようこそ。

おなじみ「新入社員座談会」シリーズ、第4回目の今回ですが、
文系出身女子の3名にご登場いただきます。

orc_hpblog_04_IMG_3580

Chiaki.N(左)/明治大学 文学部 史学地理学科卒
Makoto.T(中央)/早稲田大学 文学部卒
Kanna.T(右)/東京女子大学 現代教養学部 人間科学科卒

いかにも「ザ★文系」な学部学科出身の彼女たちの視野にどうしてIT業界が入り、
どうやって就活を進めてORCに導かれていったのか、確かめてみましょう。
では、どうぞ!

インタビュアー(以下、イ):さっそくですが、ご出身の大学を選んだ理由あたりからうかがいましょう。

Makoto:私は本当は、心理学をやろうと思っていたんですよ。

Kanna:あら、そうなの? 私、心理学をやっていたんですよ。

Makoto:そうなんだ! 早稲田はコースがいくつもあって、途中からそれを選ぶんですが、心理学の講義を受けてみてちょっと違うな、と感じるようになって。

Kanna:心理学もいろいろ流派みたいなものがありますからね。

Makoto:で、結局、前から興味のあった日本史コースを選択して。

Chiaki:あら、私は世界史をやってましたよ。

Makoto:へええ! 世界史はいくつもの地域があって、私は難しいと感じちゃいましたけど。

orc_hpblog_04_IMG_3584

Chiaki:私はもともと、世界史をモチーフに作品をつくるミュージシャン(グループ)のファンで、大学入学時には世界史の教師になりたいと思っていました。でも、難しかったですね。自分の知識は浅いなあ、と感じたのが教員を諦めたきっかけでした。

イ:Kanna さんはなんで心理学だったんでしょうね。

Kanna:3歳上の姉が心理学を専攻していたことと、もともと数学が得意で理系学部に進もうと思っていたのに、物理がからっきしダメだったので理系は諦めざるを得ず…。数学が活かせる文系というと心理学系か経済学系かとなり、経済や政治にはまったく興味がわかなかったので心理学にした、という感じです。

Makoto:そうか、私が違和感を覚えたのは、心理学が実は統計・解析だって点なんだよね。人の行動なんかを数値化したり、科学的にアプローチするのがどうも好きになれなかったんだなあ。

Kanna:私は数学は得意だったけど、経済とかお金の話とかには全く興味がなくて…。だから就活ではそういう業界は最初から排除していましたよ。

イ:Chiakiさんは教師を諦めて、どんな風に就活を進めたんですか?

Chiaki:教育実習に参加したんですけれど、実習そのものは楽しかったものの、先生たちの忙しさを目の当たりにして「もう少しプライベートな時間も取れる働き方がしたい」と思ったんです。だからといって何か他に行きたい業界があるか、やりたいことがあるかというと自分でもよくわからなかったので、エージェントに登録して「自分にはどんな適性があるのか」と相談しました。

orc_hpblog_04_IMG_3587

Makoto:エージェントには私も登録しましたよ。最初は出版社志望で、校閲の仕事がしたいと思っていたんですけど、そもそも間口が狭い業界だし、校閲は経験がモノを言うと聞いて、これはまずい、と思ったのが登録のきっかけでした。そのエージェントの担当者の方が、「ここはいいよ!」とすごく推してきたのがORCだったんですよね。

イ:そんなに強くORCを推してきていたんですか。

Makoto:よくわからないですけど、その担当者が、ORC採用責任者のMさんのことをとても信頼していたみたいでした。

Chiaki:私の場合は強く推されたというわけではなく、紹介いただいたいくつかの企業の中にORCもあった、という感じです。でも、Makotoさんのエージェントの方がMさんを信頼していたというのは、わかりますね。

イ:それはまた、どうしてですか。

Chiaki:就活でかなり疲弊していたんですが、Mさんにはいろいろな場面で救われたように感じているからですね。ぽろっと言ったような言葉もきちんと拾ってくださったり、説明会で資料をいただいた後に「これ見てもわからないでしょ」とおっしゃってわかりやすく説明してくださったり、なんだか自分たちに興味を持ってくれているんだというのが伝わってきた会社は、他にはありませんでした。

Makoto:私も就活にはずいぶんやられましたね。出版業界が全滅だった時なんか、遊園地の観覧車に一人で乗ったりしてましたから(苦笑)。面接で、面接官の方も私にもどっちにも得にならないような質疑応答をしているのが「茶番」のように感じていたんですよね。それがORCの面接では、その「茶番」的な要素がまったくなく、自分を知るために質問をしてくれているのがよくわかったのが印象的でした。

Kanna:私の場合はちょっと特殊で、私の親と採用責任者Mさんが実は知り合いで…。

一同:それ、俗に言う「縁故」だ!(笑)

orc_hpblog_04_IMG_3589

Kanna:まあそう言われればそうなんですが…(笑)、受かったのは実力のみ!です。 Mさんから「IT業界志望なら覗きにきてみれば」と言われたのがきっかけだったんですよね。面接で社長が「一度採用したらクビにはしない」「たとえ病気になってもこちらから手放したりしない」とおっしゃっていたのがすごく好印象だったのと、他の会社ではインターンでいい顔をするんだけど実際に働いている人と会ってみるとそうでもないぞ、という印象を受けるところもあった中、ORCの人たちはいい意味で裏表がなかったのが大きな決め手でしたね。

イ:なんだかみなさんのお話をうかがう中で、ORCに入社する決め手になったのはORCが温度というか、体温を感じられる会社だったから、ということのように感じられました。今日はどうもありがとうございました!

2017年度新入社員座談会/第三回・理系男子編

オープンリソース(ORC)の採用ブログへ、ようこそ。

三回目を迎えました「新入社員座談会」シリーズですが、
今回は理系出身男子の3名にご登場いただくことにしましょう。

orc_hpblog_03_IMG_3568
Katsumi.T(左)/電気通信大学 大学院 総合情報学専攻 経営情報学コース修了
Masaya.A(中央)/中央大学 理工学部 物理学科卒
Daichi.I(右)/東京理科大学 理学部第一部 数学科卒

理系の中でもいわゆる「情報系」とは一線を画す学部学科出身の彼らが、
なぜIT業界に興味を持ち、どんな就活を経てORCにたどり着いたか、
掘り下げていってみたいとと思います。では、どうぞ!

インタビュアー(以下、イ):ではまず、なぜご出身の大学学部を選ばれたか、あたりからお聞きしましょうか。

Katsumi:正直なことを言うと、一人暮らしがしたかったから、なんですよね(笑)。

Masaya:え、そうなの? 実家はどこだっけ?

Katsumi:長野出身で。大学では、AIなんかも含めた自然言語処理について研究していたけど、どうしてもやりたかったというわけでもなくて…。大学院の専攻も経営情報学コースが「なんでもあり」感が強かったから選んだだけで、当時SNSで使われてる言語の解析とかも流行ってたし、将来役に立つかもなあ、くらいの感じだったんだよ。

Masaya:まあ私も理科が好きで、その中でも物理が好きだったから物理学科を選んだんだけど、第一志望は別の大学だったというのが正直なところだけどね。

Daichi:私は数学が好きだったので数学科を選んだのですが、はじめは数学の教師になりたい、と思っていたんですよね。数学の面白さを伝えたい、という気持ちがあったのですけれど、大学の数学はどんどん難しくなっていって、それにめげてしまったので、数学教師になる道はわりと早い時期に諦めました。

イ:そんな中、就活にはどう向き合っていったのでしょう。

Masaya:自分はエージェントに登録して、いろいろ相談に乗ってもらいましたね。将来のことをきちんと考えられないタイプだったもので、かなり迷走していたので。

Daichi:私もです。業界はIT業界に絞っていたのですが、求人サイトで自分の適性とか合っている会社とかを探していると、気が狂いそうになりました(笑)。

orc_hpblog_03_IMG_3570

Katsumi:私はそもそも就職しようとか、働きたいという気持ちが薄い人間なので(笑)、大学院に進んだのも2年間のモラトリアムを手に入れたい、という気持ちが強かったんですね。だから就活も、大学で開催される合説に行って2〜3社見て、その中で「いいな」と感じたところにしようと決めていました。

イ:それがORCだった、ということですかね。

Katsumi:まあ、そういうことですね。IT業界志望だったんですが、電気通信大学の合説って大手企業や有名企業がずらっとラインナップされていて、そういう企業のブースには人が群がるんですね。でもORCのブースは、閑散としていて(笑)。逆に気になって訪ねてみたら、思った以上にまともだったし、採用責任者のMさんの話がすこぶる面白かった。

Masaya:それは私も同感ですね。最初は自分の好きなアニメやゲームの業界を見ていたんですが、エントリーシートがとにかく書く量が多くて「無理!」と思って(笑)。そんな中でエージェントの担当者から紹介されたのがORCで、説明会に行ってみたら、Mさんがこちらの興味を引きつけるような話し方をされるので、「やべえ、こんな人が働いている会社で働きたい」と思いましたね。

orc_hpblog_03_IMG_3578

Daichi:自分の場合は求人サイトを使うのはやめて、スカウトサイトをメインで利用していたのですが、そこで「プレミアスカウト」というメールを送ってきてくれたのが、お二人の言う話の面白いMさんでした。「プレミアスカウト」は一社あたり数十名にしか送れない限定のスカウトメールだというので、「そんなに自分のことを必要としてくれているのか」と勘違いをし(笑)、そんな会社から内定をもらえたらそれは運命だ、入社しよう、と思っていましたね。

Katsumi:でも振り返ってみると、結局、その段階では何をやっている会社でどんな仕事をするのか、というのはほとんど判断材料の中になかったですね。

orc_hpblog_03_IMG_3571

Masaya:それも、同感です。自分も仕事内容とか給与の額より、居心地がいいところにしよう、と思っていましたね。他にも内定をいただけた候補はあったのですが、ORCを上回るところはないだろう、と思えていました。

イ:実際に入社してみて、どうですか。就活時の印象とは変わりませんでしたか。

Masaya:そうですね、同期がいいやつばっかりで。

Katsumi:飲み会、週3回くらい行ってるもんね(笑)。

Masaya:それもそうなんですが、二人とも研修で優しく教えてくれるんですよ。

イ:え、同期が「先生」ですか?

Daichi:私とKatsumiくんは学生時代にプログラミング経験があるんですが、Masayaくんはまったく未経験で入社しているんですね。なので、私たちでわかるところは教えてあげています。

Katsumi:研修で教わるプログラミングは、私やDaichiくんの場合は学生時代にすでにやっていたことが多いんですね。なのでMasayaくんのように学生時代にプログラミングに触れてこなかった人たちを私たちのような人は教えてあげたり、あとは自分たちで勝手に課題をつくってやってみたりしていますね。

イ:なるほど、雰囲気のよさや運命だと感じて入社を決めたORCで、お三方ともそれぞれその決断がよかったと感じているように受け止められるインタビューでした。今日はどうもありがとうございました!

Entry | ORCで働く

わたしたちは、共に未来をつくる仲間を募集しています。