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Aチームの取り組み/第一回

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

スマートデバイス向けのアプリを、
新人だけでアイデア出しから実際の開発に至るまで行い、
たくさんのダウンロード獲得を目指そうという、新人プロジェクト。
前回の「集合研修報告」と題したブログでは、
8名の新入社員たちを2チームに分け、
各チームでアイデア出しを行い、
そのアイデアを形にする上で必要となる知識や資料、
競合となるアプリをチェックする市場調査などを行うことにした、
というところまでを報告させてもらいました。

今回のブログからは、
2つのチームがそれぞれどんなアイデアを出し、
どうやって形にしていこうとしているのかを、
チーム毎に紹介していこうと思います。
今回は、Aチームの取り組みについてご紹介していきましょう。

おさらいになりますが、Aチームの構成メンバーは以下の通りです。

Y.K 明治大学政治経済学部卒
Y.O 東京理科大学理工学部卒
Y.S 愛知工科大学工学部卒
I.Y 日本電子専門学校卒

5月半ば頃から、各チームに分かれて定期的にミーティングを開き、
それぞれにアプリのアイデアを具体的に企画していく、
というフェーズに入ってきました。
Aチームは、毎週木曜日をミーティング日にして集まっています。

まずは彼らが行ったブレーンストーミングの結果、
開発することにしたアプリのアイデアがどんなものになったか、
ご紹介しましょう。
一言で言うなら、「献立アプリ」です。
誕生日や結婚記念日などの特別な日に、
こんな献立はいかがでしょう、と提案するアプリということです。

競合となるアプリの存在を市場調査した結果、
レシピを紹介するサイトやアプリは存在するものの、
特別な日に特化した献立を提案するアプリは他に例がないことがわかりました。
またアプリで提案された献立は、
TwitterやFacebookといったSNSで共有できるようにする、
という機能も加えよう、ということになりました。
スケジュールも、6月中に仕様やユーザーインターフェイス、
搭載する機能の詳細を決定し、7〜9月にコーディング、
10〜12月をテスト期間として設定することにしました。
さらに役割分担を、データベース構築とデザインに分け、
Y.OとY.Kがデータベースを、Y.SとI.Yがデザインを担当することにしました。

しかしながら、ここで大きな問題に直面しました。
「データベースを一から構築するのは難易度が高い」と、
昨年の新人プロジェクトを経験した2年目の先輩社員から指摘を受けたのです。

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彼らは当初、献立のラインナップを自分たちでデータベースにしよう、
と考えていました。
もしそれを実際にやったとしたら、
おそらく開発完了を予定している12月までにはアプリが完成しない、
ということを先輩社員から指摘されたのです。

では、どうするか。

前述の先輩社員から、「APIの活用」という案が提示されました。
APIとは、あるコンピュータプログラムの機能や管理されたデータを、
外部の他のプログラムが呼び出して利用するための手順やデータ形式などを
定めた規約のことです。
たとえばGoogleマップを利用するAPIなどが、有名です。

料理のレシピサイトなどが提供するAPIを活用すれば、
データベースを一から構築する必要がなくなるかもしれない。
大きな問題に直面したAチームの面々は、
その問題をクリアすべく、APIに関する理解を深めていこう、
ということになりました。

次回のブログでは、
彼らが課題を克服した姿が紹介できればと思っています。

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