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Bチームの取り組み/第五回

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

前回のブログでAチームの取り組みを紹介しましたので、
今度はBチームの取り組みを紹介するシリーズでいきたいと思います。
Bチームのアプリが「SPiCa(スピカ)」という名前になった、
という大きなニュースを前回のブログでは紹介させていただきました。

前回の取り組み報告から今回に至るまでの期間で感じられたのは、
Aチームと比較して「共有」に苦戦している、という印象です。
AチームはすでにGitHubを活用し、ソースの共有がうまくいってるようですが、
Bチームはまだ導入に至っておらず、互いの取り組みがうまく共有で来ていない、
という印象を受けました。

そんなBチームの彼らですが、ようやくメンバー全員、
Apple DeveloperとGitHubへの登録が完了したとのことです。
中でもGitHubは各自のPCにダウンロードし、ソースを共有することを決定。
意思疎通が今まで以上にスムーズになるとともに、
互いに開発の進捗をリアルタイムに確認できるようになることで、
開発のスピードがより一層早くなりそうな予感を感じさせてくれました。

前回のブログでは、各自が担当する機能の開発に取り組み、
それぞれ技術調査を踏まえて機能の実現方法に対する理解を深めたものの、
実際にプログラミングする中でいくつかの壁に当たっている、
というような報告をさせてもらいました。

その後、各自の取り組みはどんな具合になっているのでしょうか。

今回の報告の中で最も特筆すべきことは、
アプリのアイコンをH.Oがつくってきた、ということでしょう。
「SPiCa」の頭文字の「S」をモチーフにデザインしたものを提案し、
他のメンバーも気に入ったようで、「これでいこう」ということになりました。
またH.Oは主にアプリのデザイン部分を手がけており、
他にはフィルター用の画像作成やアプリの初期化処理中のロード画面を作成しました。

M.Sは、配置する星の色や輝度などを調整する機能や、
それらを調整するためのパレットを表示する機能など、
他のメンバーが開発する機能との連動が重要な機能を手がけていました。
パレットを表示させる機能はできたのですが、
星の色や輝度の調整機能は、「星」というオブジェクトが定義される必要があり、
その定義がまだ明確でないため、現段階で開発するのは難しいことがわかりました。
なので他のメンバーが定義を明確にさせるまでは、
星の色と輝度の調整機能の開発はペンディングとして、
画像にフィルターをかける機能の開発に取り組むことになりました。

星の配置や線の描画の方法を調査していたY.Tからは、
線の描画に成功した、との報告がありました。
しかしながら実現できた機能では、線の終点が次の線の始点になってしまうので、
線を一つずつ描画できるようにすることと、
線を引く → 線を消す → タッチされた星の判定 → 画像の保存処理
というプロセスで機能の開発を目指すことにしました。

チームリーダーを務めるT.Rは、自身が担当する機能の開発に加え、
チームでの開発をスムーズにするための施策をいろいろと考えてきました。
自前のMac miniを会社に設置して、メンバーがいつでも開発に取り組んだり、
ソースを確認できるような環境の整備を行いました。
またFacebook上にメンバーだけがコミュニケーションを取れる掲示板を設置し、
困ったことがあれば気軽に書き込めるような環境づくりもしました。
「なかなか書き込んでくれない」というぼやきも漏らしていましたが(笑)。
また自身の担当する機能としては、
主にデータのやり取りを行う機能の技術調査を行ってきましたが、
その延長線上でM.Sが壁にぶつかっていた星の色や輝度の調整機能において、
そのバックボーンを構築することができそうな「UI Image View」という、
画面上での画像表示を管理する「クラス」の調査を行うことにしました。

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メンバー各自、それぞれの役割を全うすべく、
ネットを使って調べたり、プログラミングを実践してみたりと、
プロジェクトを進めるための努力を継続しているようです。
次回の「Bチームの取り組み」では、
アプリを実際に動かせるようになっている様子を紹介できるのではないか、
と思っています。どうぞお楽しみに!

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