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Aチーム・Y.Sくんインタビュー/第一回

オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

今回で四回目となる、新人プロジェクトのメンバー一人ひとりにインタビューする、
「●●くん・さんインタビュー」シリーズ。
今回は、AチームのY.Sくんの登場です。
Aチームが開発を進めるイベント時の献立提案アプリ「マルレ」の中でも、
根幹を担うような機能の開発に取り組み続けているY.Sくんですが、
他のメンバーと同様に正式配属が決定し、通常業務も始まった中で、
新人プロジェクトとどうやって両立させているのか、
そのホンネの部分を聞いてみることにしました。

インタビュアー(以下、イ):正式配属が決まり、通常業務が始まって数カ月になりますね。

Y.S(以下、S):はい、事業開発三部に配属が決まって、今は主に金融業界のお客様の現場で通常業務にあたっています。

イ:具体的には、どんな業務に携わっているのでしょう?

S:今は開発したソフトウェアのテスト業務が中心になっています。お客様は生保業界の会社で、ORCとの間にSIerが入っている形でプロジェクトが進んでいるのですが、正直、どんなシステムをつくっているのかはあまり理解できていません。

イ:ソースコードを読む機会はあまりないんでしょうか?

S:そうですね。開発言語はJAVAなのですが、ソースコードを読むというよりも、すでにでき上がっているアプリケーションのボタンを押して、正しく動作するかをチェックすることがほとんどです。手順書が用意されていて、それに沿って作業をするイメージです。

イ:JAVAは確か、新入社員研修で学びましたよね?

S:研修で学習はしましたが、やはり実務になってくると難易度が上がったと感じます。

イ:ORCのメンバーは何人ぐらい、同じプロジェクトに関わっていますか?

S:6〜7人だと思います。若手と中堅がバランスよく配置されていて、頼りがいのある先輩たちが一緒にいるので安心して仕事に臨めています。

イ:新人プロジェクトとの両立は、どうでしょう。

S:プロジェクト自体は、順調に進んでいると思います。ただ、通常業務の両立が大変というよりは、チームでプロジェクトを進めていくということの方が大変だと感じています。

イ:チームで進めることのどの辺が大変だと感じているのでしょう?

S:私はどちらかというと、一人でプログラミングを進めていくという方がやりやすく感じるんですね。ところがチームで進めるとなると、他のメンバーとの調整が伴ってくる。それがもどかしく感じる時があります。

イ:そういえばお互いの意思疎通がうまくいかず、苦労したところがあったみたいですね。

S:そうなんです。最初に設計書をきちんと作成した上で開発を進めればよかったのですが、各自で開発を先に進めてしまったために、お互いに共通認識になっていると思っていたことが実は少しズレていたりして、それぞれが開発した機能を連携させた時にうまくいかない、なんてことがありました。

イ:設計書の大切さが、改めてわかったということですかね?

S:通常業務にも活かせる経験ができた、ということではあると思いますが、それでプロジェクトの進捗が予定より遅れてしまったりして、焦りを感じる場面もありました。

イ:まもなく中間報告レビューがありますね。

S:はい、レビューではある程度はでき上がったものを見せられると思います。

イ:期待しています。今日はどうもありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?
新人プロジェクトを通じて、通常業務にも活かせるような経験ができ、
大変ではあったけれどいい経験ができていることが、
ひしひしと伝わってくるインタビューだったと思います。

Entry | ORCで働く

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