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Bチームの取り組み/第七回

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

今回のブログも前回に引き続き、「●チームの取り組み」シリーズでまいりましょう!
新人プロジェクトに臨む各チームの取り組み状況をご紹介するこのシリーズ、
今回は写真から星座を生成するアプリ「SPiCa(スピカ)」を開発する、
Bチームの取り組み状況を紹介していこうと思います。

前回紹介したAチームの取り組み状況は、
アプリがほぼ完成に近づいており、テストフェーズに取り組んでいる、
というものでした。
それに比べるとBチームは、アプリの最終仕上げを行うという、
Aチームよりは少し手前の工程に取り組んでいる、というイメージです。

改めて「SPiCa」がどんなアプリなのかを解説すると、
iOSベースのスマートデバイスで撮影した写真から星座を生成するアプリ、となります。
撮影した写真をアプリに読み込み、写真に合わせて自分で星を配置し、
その星と星とを結ぶ線を生成して星座にし、それをSNSで共有する、
といった機能を持つアプリになります。

その星を配置する機能や線で結ぶ機能の開発にあたっていたのが、Y.Tです。
なかなかうまく星が配置できなかったり、線が生成できなかったりと、
苦労を重ねていたようですが、おおむね機能は完成させられましたが、
他の機能との統合によって浮かび上がってきたのが、
「星を指で選択する際に、選択しづらい」というものでした。
星は画像データで表現することになっており
(数値で表現する方法もありましたが画像がよいと判断をしました)、
その画像データの周辺をタップすると選択できる機能を搭載したのですが、
画像データ周辺のタップで選択できる範囲が狭いようなのです。

この範囲を広げる技術があるかの調査をT.Rが担当することとし、
それに合わせて線の生成機能もY.Tとテスト用実機を保有するH.Oで調整する、
ということになりました。

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また星の大きさや色、形などを選択するパレットの機能を担当し、
こちらもその開発に苦戦していたM.Sは、
リーダーのT.RとH.Oの助けを借りながら、
何とか機能を完成させることができました。
最終的に星の色を5種類、形と大きさをそれぞれ3種類ラインナップ。
パレットから選択した際のデータを他の機能に受け渡す部分をT.Rが、
デザインの調整をH.Oが担当することになりました。

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デザインやインターフェイスを担当しているH.Oは、
細かい部分のデザインとインターフェイスの調整を行ってきました。
カメラ機能の表記を日本語に変更したり、背景を黒にしたり、
ボタンのデザインを変えてみたり、背景に流れ星が流れる演出を加えたり。
はたまたSNSとの連携部分を調整してみたり。
アプリを使う人が楽しくなるようなデザインとインターフェイスに、
こだわっている様子がうかがえます。

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T.Rは、リーダーとしてアプリの完成を目指すため、
チームのメンバーをまとめたり、苦戦するメンバーを鼓舞したり、
アドバイスをしたり、手伝ったりと、縦横無尽の活躍を見せています。
機能の統合を進めるとともに、
各自で設計書やテスト定義書を作成するよう指示したのもT.Rでした。

12月の終わりに予定されている最終報告レビューに、
アプリの完成を間に合わせられるよう、
Bチームのメンバーはそれぞれの努力を進めているようです。
統合の完了後、テストを急いで進めることになるかと思われます。
「SPiCa」がどんなアプリとしてお目見えするのか、
こちらも今から楽しみですね!

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