新人ブログ

Aチームの取り組み/第一回

orc_hpblog_11_IMG_9898

オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

今回のブログは、新人プロジェクトの各チームがどんな取り組みをしているか
ご紹介する新しいシリーズ、「●チームの取り組み」で行きたいと思います。
初回の今回は、Aチームの取り組みを紹介する第一回目になります。

まずは改めて、Aチームのメンバー構成をご紹介しておきましょう。

Y.K(男) 首都大学東京都市教養学部卒
D.T(男) 東京理科大学理工学部卒
Y.H(男) 東京理科大学理工学部卒

彼らが開発を進めようとしているアプリの名称は、「宣伝塔」
FacebookやTwitterといったSNSへの投稿を一括管理できるアプリというアイデアで、
ターゲットは個人経営の店舗や中小企業をイメージしています。
SNSはすでに広告宣伝のツールとして定着していますが、
異なるSNSに投稿する際、似たような内容を重複して投稿してしまったり、
過去にどんな内容の投稿をしたかをチェックするのが煩雑になったりと、
SNSの投稿を管理するのが難しい、という課題があります。
そんな課題を解決するツールが、「宣伝塔」になるということです。

Aチームの3人が作成した仕様書によると、
まずは「宣伝塔」アプリにFacebookやTwitterのアカウントを登録する機能を搭載し、
登録したアカウントの投稿を一括表示できる画面や個別表示できる画面を設定。
同時に投稿する文章の定型文を登録できる機能も搭載し、
手軽にSNSへの投稿が可能になるアプリを目指す、とのことです。

研修期間中の最終段階で行われた集合研修でレビューされた内容から、
さらに一歩踏み込んで具体的なアプリの仕様書や設計書をもとに、
メンターを務める先輩社員たちを交えたチームミーティングが行われました。
その席ではメンターたちから「設定画面が多すぎないか」
「初期画面の段階でローディングをする必要があるか」などなど、
言われてみればもっともだ、と思えるようなさまざまな指摘を受けました。
やはり実際の開発実務を長く経験しているメンターたちは、
アプリ開発において主眼とすべきものは何か、を意識しながら、
ふだんの開発実務に取り組んでいるからこそできる的確な指摘をしてくれます。
当然ながら実務経験はまだない新人プロジェクトのメンバーたちは、
「なるほど」「さすがだ」と納得しながら、必死にメモを取っていました。

正式配属から数カ月後には、「中間報告レビュー」と題し、
アプリ開発がどの程度まで進んでいるかをレビューする機会が予定されています。
そこに向けてどこまで開発を進めるか、も彼らが見据えるべき目標となります。
「機能が動的に見える部分は開発しておくべきではないか」
「レビューのための資料も準備しておかないといけない」など、
レビューを受ける人たちにわかりやすい報告ができるような準備も必要だ、
という会話もメンバー間でなされたようです。

このブログを書いている段階では、すでに予定していたスケジュールから、
若干の遅れが出ているとの報告を受けました。
本来なら画面遷移は完成させている予定だったものが、
Facebookへの投稿機能と画面遷移はある程度できたものの、
Twitterの同じ部分はまだ完成には至っていない、とのことでした。
「進捗管理をする人を立てた方がいい」というメンターからのアドバイスを受け、
D.Tが担当することとなり、毎週水曜を目安に進捗状況を共有することや、
ソースコードを共有するために昨年同様GitHubというツールを使うことなど、
さまざまな決まりごとも設定しました。

今後は中間報告レビューに向け、
それぞれが役割分担された機能の開発に取り組むと同時に、
レビュー用の資料をまとめる作業に臨むことになりました。
近く、その中間報告レビューの内容もこのブログで紹介させていただきます。
その後、折々にこの「●チームの取り組み」シリーズも展開しますので、
どうぞご期待下さいね!

Entry | ORCで働く

わたしたちは、共に未来をつくる仲間を募集しています。