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Bチームの取り組み/第一回

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

前回のブログでは「Aチームの取り組み」と題しまして、
新人プロジェクトのAチームのメンバーが正式配属後、
アプリ開発に向けてどのように取り組んでいるか、をご紹介しました。
今回は同じように「●チームの取り組み」シリーズとして、
もう一方のBチームのメンバーの取り組み状況についてご報告いたしましょう。

今回も改めて、Bチームのメンバー構成をご紹介しておきましょう。

M.K(男) 電気通信大学電気通信学部卒
M.N(女) 青山学院大学社会情報学部卒
K.S(男) 東京大学大学院新領域創成科学研究科卒

研修期間の最終段階で行われたレビューは、
彼らが開発を考えているアプリの名称は「Image Path(イメージ・パス)」
スマートフォンで撮影する画像をパスワード代わりにして、
ユーザーが登録したメモ等の情報が引き出せるようにする、
メモ帳アプリでもあり、セキュリティアプリでもある
という機能を有したアプリにしようとしていました。

しかしながら、レビュー終了後にメンターの先輩社員からの指摘や、
メンバー同士のディスカッションを通じて、
若干の方向転換をすることにした、とのことでした。

どんな方向転換だったかというと、
当初の案では撮影した画像にメモの情報を付加し、
登録した画像と同じシチュエーションの画像を撮影してマッチングさせ、
マッチングが成功したら付加したメモの情報が閲覧・編集できる
という機能を想定していましたが、
「メモの情報を画像に付加する必要性はあまりないのでは」
という指摘を受け、シンプルな機能のアプリへシフトチェンジ。
メモの情報はテキストデータで保存し、
そこに撮影した画像をパスワードとして設定
パスワードとなる画像と同じ写真を撮影してマッチングできたら、
登録したテキストが表示できる、という機能のアプリにすることにしました。

彼らが作成した画面設計書によると、
開発すべき画面は大きく分けて5画面
登録したメモを一覧で見られる「一覧画面」とメモの「閲覧画面」「編集画面」
それにパスワードとなる画像の「撮影画面」に、
パスワードを解除する「解錠画面」の5つになります。
機能として難しそうなのは画像のマッチング機能かと思われますが、
OpenCVを使うことで実現可能だろう、という想定をしています。

Aチームと同様に、正式配属から数カ月経過した段階で行われる予定の
「中間報告レビュー」に向けて、3名のメンバーで役割分担をしながら、
少しずつ開発を進めているところですが、
現状を見る限り「進捗のスピードは思ったより遅い」という印象です。
ソースコードの共有などのチーム内での情報共有に「codebreak」を使うとか、
開発用に配布されたMacの環境を整えるといったことに少々時間が取られ、
それぞれの機能の開発は「試しにやってみる」という段階に留まっている様子。
「各画面をスワイプで表示させてみてはどうか?」とか、
「OpenCVはどのように活用させることができるか?」とか、
「起動時のタイトル画面は必要か?」とか、
検討すべき要素がまだまだ山積されているという状況のようです。

さてさて、中間報告レビューまでにどの程度まで進められそうか
ハラハラドキドキの展開が予想されるBチームの状況です。
近く、レビューの様子をこちらのブログで報告させていただきますが、
ぜひ楽しみにしていていただきたいと思います!

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