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新入社員紹介/第七回・S.I編

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オープンリソース(ORC)の新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

今回もまた、「新入社員紹介」シリーズでいってみたいと思います。
20数名の新入社員を紹介するわけですが、今回でようやく7人目。
このところ女性が続いていましたが、今回は久々の男性社員でいきましょう。
慶應義塾大学商学部出身のS.Iくんですが、
彼は内定式の段階で「入社して数カ月で辞めてしまうんじゃないか」と思ったとか。
どうしてそんな風に思ったのか、なのにどうして続いているのか、
その理由を紐解いていってみましょう。詳しくはインタビューで!

インタビュアー(以下、イ):どうして慶應義塾大学の商学部だったのか、からうかがいましょう。

S.I(以下、I):正直なところを言うと、「経済」「経営」「商」の範囲内で、いろいろ受験している中で一番偏差値が高かったから、というのが理由です。実は受験当時、一番興味があったのが「世界史」だったのですが、将来の役に立つのは前述のような範囲だろうと思ったので、そっちの方に進むことにしました。

イ:なかなか計算高いですね(笑)。でもその範囲には興味はあったのでしょうか。

I:ええ、ありましたね。自分はわりと広範囲に興味・関心が向く人間のようで、大学では大きく分けて「ドイツ語」「マーケティング」「経営学」の3つの分野に関心を持って学んでいました。「ドイツ語」は1〜2年生の時の第二外国語だったからというのがきっかけで、少人数のゼミみたいなのに入ってドイツの文化についてまで掘り下げていました。「マーケティング」はスーパーでアルバイトしていたのがきっかけで、アメリカの小売業について調べていました。「経営学」は学んでおけば将来の役に立つと考え、会社の予算計画とか会計とかの勉強をしていましたね。

イ:なるほど、それだけ好奇心が旺盛なら、就活もスムーズだったのではないですか。

I:それが、そうでもなくてですね(苦笑)。興味・関心は広範囲にわたるんですが、人間関係を築くのは苦手な方で、そんな自分には就活もうまくいかないだろう、と勝手に考えていて最初はあまり積極的にやっていなかったんですね。当初はぼんやりと金融業界を視野に入れていたのですが、極端な短髪にしないといけないと聞いて「そんな環境で何十年も働くのは無理だ」と思って早々に諦めました。

イ:髪の長さが理由だったんですか(笑)。それでIT業界に目が向いたのはなぜですか。

I:大学の生協が主催する就活イベントに参加して、そこで就職エージェント会社に登録し、そこでIT業界を勧められたのがきっかけでした。自分の中で小売業界にも興味があったので、「IT×小売」でヒットしたのがORCでした。

イ:ORCの他には選考が進んでいた会社はなかったんでしょうか。

I:ありました。やはりIT業界の会社でしたが、建築業界をターゲットとした会社でした。自分としては秋まで就活を引っ張りたくはなかったので、内定がもらえればどこでもいい、くらいに思っていたのですが、ORCの一次面接で「信頼を勝ち取るにはどうすればいいか」という就活指南本に書いてあるような質問をしたところ、小倉社長が「逃げないことですよ」と答えてくれたんですね。そこから始まった会話が、自分の中ですごく印象に残ったのが、ORCに入社しようと考えた決め手になりました。

イ:「どこでもいいと思っていた」と入社して、これまでどんな感じで働けていますか。

I:正直な話、内定式に来た時に同期入社の半数以上が女性なのを知って、自分はただでさえ学生時代に人間関係を築くのが苦手で、しかも男性としかつきあいがなかったものですから「これは無理だ」と思ったんですね。だから「2週間くらいで辞めるかな」なんて思っていたんですが、それが続いているので自分でも驚いています。

イ:なんで続いたんでしょうね。

I:採用責任者の方や同期、先輩、上司など、声をかけてくれて、心配してもらえたのが大きいかなと思います。今まで人間関係から逃げてきたところがあると思いますが、そんな人たちに出会えて「逃げられないな」と感じられたのが大きいのではないでしょうか。

イ:なんであれ、続けられていることは素敵だと思います。今日はどうもありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?
人間関係に悩む人は就活中の学生のみなさんでも少なくはないのではないかと思いますが、
どうやらS.IくんはORCという場所を見つけて、そんな悩みが結果的に解消された、
ということではないかと思います。
そんな進化を遂げた彼の今後の活躍に、大いに期待しましょう!

Entry | ORCで働く

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