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2017年度新入社員座談会/第三回・理系男子編

オープンリソース(ORC)の採用ブログへ、ようこそ。

三回目を迎えました「新入社員座談会」シリーズですが、
今回は理系出身男子の3名にご登場いただくことにしましょう。

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Katsumi.T(左)/電気通信大学 大学院 総合情報学専攻 経営情報学コース修了
Masaya.A(中央)/中央大学 理工学部 物理学科卒
Daichi.I(右)/東京理科大学 理学部第一部 数学科卒

理系の中でもいわゆる「情報系」とは一線を画す学部学科出身の彼らが、
なぜIT業界に興味を持ち、どんな就活を経てORCにたどり着いたか、
掘り下げていってみたいとと思います。では、どうぞ!

インタビュアー(以下、イ):ではまず、なぜご出身の大学学部を選ばれたか、あたりからお聞きしましょうか。

Katsumi:正直なことを言うと、一人暮らしがしたかったから、なんですよね(笑)。

Masaya:え、そうなの? 実家はどこだっけ?

Katsumi:長野出身で。大学では、AIなんかも含めた自然言語処理について研究していたけど、どうしてもやりたかったというわけでもなくて…。大学院の専攻も経営情報学コースが「なんでもあり」感が強かったから選んだだけで、当時SNSで使われてる言語の解析とかも流行ってたし、将来役に立つかもなあ、くらいの感じだったんだよ。

Masaya:まあ私も理科が好きで、その中でも物理が好きだったから物理学科を選んだんだけど、第一志望は別の大学だったというのが正直なところだけどね。

Daichi:私は数学が好きだったので数学科を選んだのですが、はじめは数学の教師になりたい、と思っていたんですよね。数学の面白さを伝えたい、という気持ちがあったのですけれど、大学の数学はどんどん難しくなっていって、それにめげてしまったので、数学教師になる道はわりと早い時期に諦めました。

イ:そんな中、就活にはどう向き合っていったのでしょう。

Masaya:自分はエージェントに登録して、いろいろ相談に乗ってもらいましたね。将来のことをきちんと考えられないタイプだったもので、かなり迷走していたので。

Daichi:私もです。業界はIT業界に絞っていたのですが、求人サイトで自分の適性とか合っている会社とかを探していると、気が狂いそうになりました(笑)。

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Katsumi:私はそもそも就職しようとか、働きたいという気持ちが薄い人間なので(笑)、大学院に進んだのも2年間のモラトリアムを手に入れたい、という気持ちが強かったんですね。だから就活も、大学で開催される合説に行って2〜3社見て、その中で「いいな」と感じたところにしようと決めていました。

イ:それがORCだった、ということですかね。

Katsumi:まあ、そういうことですね。IT業界志望だったんですが、電気通信大学の合説って大手企業や有名企業がずらっとラインナップされていて、そういう企業のブースには人が群がるんですね。でもORCのブースは、閑散としていて(笑)。逆に気になって訪ねてみたら、思った以上にまともだったし、採用責任者のMさんの話がすこぶる面白かった。

Masaya:それは私も同感ですね。最初は自分の好きなアニメやゲームの業界を見ていたんですが、エントリーシートがとにかく書く量が多くて「無理!」と思って(笑)。そんな中でエージェントの担当者から紹介されたのがORCで、説明会に行ってみたら、Mさんがこちらの興味を引きつけるような話し方をされるので、「やべえ、こんな人が働いている会社で働きたい」と思いましたね。

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Daichi:自分の場合は求人サイトを使うのはやめて、スカウトサイトをメインで利用していたのですが、そこで「プレミアスカウト」というメールを送ってきてくれたのが、お二人の言う話の面白いMさんでした。「プレミアスカウト」は一社あたり数十名にしか送れない限定のスカウトメールだというので、「そんなに自分のことを必要としてくれているのか」と勘違いをし(笑)、そんな会社から内定をもらえたらそれは運命だ、入社しよう、と思っていましたね。

Katsumi:でも振り返ってみると、結局、その段階では何をやっている会社でどんな仕事をするのか、というのはほとんど判断材料の中になかったですね。

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Masaya:それも、同感です。自分も仕事内容とか給与の額より、居心地がいいところにしよう、と思っていましたね。他にも内定をいただけた候補はあったのですが、ORCを上回るところはないだろう、と思えていました。

イ:実際に入社してみて、どうですか。就活時の印象とは変わりませんでしたか。

Masaya:そうですね、同期がいいやつばっかりで。

Katsumi:飲み会、週3回くらい行ってるもんね(笑)。

Masaya:それもそうなんですが、二人とも研修で優しく教えてくれるんですよ。

イ:え、同期が「先生」ですか?

Daichi:私とKatsumiくんは学生時代にプログラミング経験があるんですが、Masayaくんはまったく未経験で入社しているんですね。なので、私たちでわかるところは教えてあげています。

Katsumi:研修で教わるプログラミングは、私やDaichiくんの場合は学生時代にすでにやっていたことが多いんですね。なのでMasayaくんのように学生時代にプログラミングに触れてこなかった人たちを私たちのような人は教えてあげたり、あとは自分たちで勝手に課題をつくってやってみたりしていますね。

イ:なるほど、雰囲気のよさや運命だと感じて入社を決めたORCで、お三方ともそれぞれその決断がよかったと感じているように受け止められるインタビューでした。今日はどうもありがとうございました!

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