新人ブログ

中間報告レビュー レポート

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

去る2013年9月27日(金)、
新人プロジェクトの中間報告レビューが行われました。
7人の新入社員たちが2チームに分かれ、
自分たちが出したアイデアでアプリを開発する、
という新人プロジェクトが4月から進行していますが、
このブログではこれまで、
どんな経緯でアイデアが出され、どのアイデアを採用するか、
2チームに分かれ、具体的にどのようなプロセスで開発に取り組むか、
実際に彼らはどんな姿勢で開発に臨んでいるのか、などなど、
プロジェクトの進捗を随時紹介してきました。

その中でもたびたび紹介してきましたが、
歩くのが楽しくなる万歩計アプリ「まんぽけい」のチームと、
飲み会を盛り上げるアプリ「飲みのま!」のチームが、
まずは基本機能を9月末までに完成させる、という目標と立て、
それぞれのメンバー各自でアプリ開発に臨んできました。
その目標が達成できたのかどうか、
目標を達成した結果、できたアプリはどんなものになったのか、
をお披露目する場所として、今回の中間報告レビューが設定されていました。

今回のレビューには、プロジェクトのメンバーはもちろんのこと、
それぞれのチームのメンター役となっている先輩社員2名、
それに加えてメンター役の上司であるマネージャー陣や、
新人プロジェクトを陰から支えるWEBマーケティング推進部の面々、
そして飛び入りで参加した営業部のホープ・R.Kなどなどが集まりました。
メンバーたちの成果を自分の目で、触れて、確かめよう、
という期待に満ちた雰囲気が会場には漂っていました。

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2チームのうち、先にレビューをスタートしたのは、さんぽけいチームです。

まずはこれまでの開発でどんなことに苦労したのかや、
どんな工夫をしてみたのかなどをメンバーの口から口頭で紹介した後、
とりあえず成果物を触ってもらうのが一番わかりやすい、
とばかりにアプリを搭載した実機を参加者の人たちに配り、
実際にアプリに触ってもらおうということになりました。

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一人ひとりのメンバー毎に違うインターフェイスのデザインに、
「個性が出ているね」といった感想が寄せられていました。
また実際に実機を振ってみると、ちゃんと歩数のカウントがされる、
という基本機能を体験した参加者の人たちからは、
「全員がちゃんとできている」と驚きの声も上がっていました。
S.Iのつくったアプリに関しては、
「振動の感知が敏感すぎない?」という意見も出されましたが、
「他の人のものと差別化を図るため、最高の感度にしてあります」
という回答をしていました。
つまり「感度の調整が可能」ということをS.Iくんが証明したことになり、
メンター役の先輩社員やその上司たちから「おお」という歓声が起きました。

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ひとしきり、実機に触れて「よくがんばった」という評価を参加者からいただいた後、
引き続き今後の開発の予定についての発表がありました。
アプリのアイデアをまとめた際に搭載しようと考えていた基本機能以外の機能を、
4人のメンバーに1つずつの機能を割り振って開発する、という内容でした。

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万歩計のログをしっかりと記録する機能については、D.Aが。
歩いた距離を日本地図などに表示させる機能については、S.Iが。
歩いた距離に応じて2Dの描画を変化させる機能については、K.Kが。
細かい設定画面を整える作業については、H.Mが。
といった具合にそれぞれ担当を決めて開発を進めたい、ということでしたが、
これに対してマネージャー陣からは「その機能を最終的に一つにまとめて、
当初想定していたアプリに仕上げたらどう?」という意見が出されました。

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そのためにはメンバーそれぞれが開発する機能を統合するプロセスが必要になり、
ある程度の時間が必要になってくることが想定されます。
この意見に対し、さんぽけいチームのリーダーであるS.Iは、
「検討して、最終的な決定をします」という回答をしました。

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続いて、飲みのま!チームの発表に移りました。

飲みのま!チームも、これまでの開発状況を報告した後、
各自が開発したアプリを実機に搭載して、その実機を参加者に配布し、
実際にアプリに触れてもらおう、ということになりました。

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さんぽけいチームとは対象的に、
全員のアプリのインターフェイス・デザインがわりと似通った仕上がりになっており、
「これはメンバー間で申し合わせてこうなったの?」という質問が出されました。
「同じ設計書をベースに開発を進めたので、インターフェイスが似たものになった」とは、
チームリーダーであるA.Mからの回答でした。

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カクテルの材料を選択し、その材料を使ったカクテルの名称が表示される、
という機能は全員のアプリで実現できていることは確認できました。
しかしながら、まだ表示されるカクテルの種類が少ない状態で、
参加者の触ってみての感想は「該当なし、と表示されるものが多い」
というものでした。
もちろん、データベースの構築がこれからですから、
現状では仕方がない、というのが正直なところです。
今後は、各自でSQLiteによるデータベースの構築を行い、
登録されるカクテルの数を増やしていくことを、
今後の開発予定を発表する際に参加者の方々に説明していました。
こちらもまた、さんぽけいチームとは対象的に、
一人ひとりのメンバーが各自でアプリ開発に取り組んで、
それぞれにアプリの精度を上げていく、というスタイルで、
今後の開発に臨んでいく、ということも確認されました。

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最後に、参加者の人たちから一言ずつ講評をもらいましたが、
おおむね、ここまで基本機能を全員がしっかりと仕上げられたのは、
よくがんばったとほめてあげるべきだ、というものでした。
このがんばりを今後も継続していって、
それぞれのアプリをより完成度の高いものにしていってほしい、
という期待がメンバーたちに伝えられ、レビューは無事終了しました。

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このブログでは、中間報告レビュー後のメンバーたちの取り組みについて、
引き続きメンバー一人ひとりへのインタビューや、
チーム毎の集合研修の様子をお伝えしていきたいと思います。
今後の彼らの活躍を、どうぞお楽しみに!

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