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飲みのま!チームの集合研修報告/第二回

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

中間報告レビューの終了後、
飲みのま!チームとさんぽけいチームはそれぞれ、
自分たちのアプリ開発を着々と進めてきています。
そして、それぞれが開発の実務を進める中で、
自分たちがイメージしていた機能を実現のためには、
どんな技術が必要なのか、どうしたら実現できるのか、
というところで足踏みをするところが出てきました。

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今回のブログは、飲みのま!チームの集合研修をレポートします。

改めて、彼らが開発しようとしているアプリは何か、
を確認しますが、複数のお酒を材料として選択し、
その材料ででき上がるカクテルの名称を表示する、というものです。

飲みのま!チームは中間報告レビューの段階で、
材料とするお酒の種類や表示されるカクテルの種類は少ないものの、
材料を選択して検索をかけると、
その材料でできるカクテルが表示される、という機能は完成できていました。
しかしながらこれは、
材料やでき上がるカクテルの種類をアプリのソースコード内に表記して、
表示させていたもので、
実際にその種類を増やすとなると、データベースを使うべきだ、
ということはレビューの段階でもわかっていたことでした。

Androidアプリを開発する際、
データベースを作成する場合は「SQLite」を使いますが、
このデータベース作成が結構大変だ、ということがわかってきました。
まず、そもそも材料となるお酒や結果表示されるカクテルを
ラインナップすることも大変だし、それをデータベース化するのも大変。
さらにそのデータベースを使ってアプリの画面に表示させる、
というソースを書くのもなかなか難易度が高い、
ということで、メンバーは苦戦を強いられている状況のようです。

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今回の集合研修で話し合われたのは、
アプリ完成に至るまでに必要なタスクの整理と、
その優先順位をどうやってつけていくか、ということでした。

T.Iはこれまで、画面デザインのことを中心に考えていました。
たとえば選択した材料のお酒を画面下部に表示させ、
その選択を解除したり、また選択したりするたびに、
表示を変更させるという機能を追加しようと考えていました。
しかしながら、その表示を処理させるコードを作成するよりも先に、
まずは材料のお酒とカクテルの一覧をつくろう、
ということに話がまとまりました。

またT.Kは、クイズ機能の開発を優先的に進めていましたが、
12月初旬に行われる二度目の中間報告レビューに向けて、
前回のレビューよりも大きな変化がある、と感じてもらうためにも、
クイズ機能の開発を今よりさらに優先度を高めて進めよう、
ということになりました。

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材料のお酒とカクテルの種類については、
12月初旬のレビューまでにデータベース化は間に合わないと判断し、
とりあえず前回のレビューと同様にソースコード内に記述して、
開発を進めていくスピードが思ったよりも速ければ、
データベース化に着手しよう、ということになりました。

また基本のソースコードは、T.Kが書いたものをベースにすることになり、
新たにT.Iが追加したコードについては、
どこに何を追加したかがわかるように管理しよう、ということにもなりました。

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そもそものところで、
T.Iが「会社で書いたコードが自宅のパソコンでうまく開けない」
というトラブルに見舞われたりもしました。
その結果、SDKのバージョンを揃えよう、ということになり、
全員が同様の環境で開発を進めないと後で面倒なことになる、
ということも体験として理解しました。

アイデアを形にする難しさを、飲みのま!チームのメンバーは実感しています。
さあ、果たして12月初旬のレビューには、
どこまでのプレゼンができるのでしょうか。
期待と不安で、ドキドキしてしまいます。

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