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飲みのま!チームの集合研修報告/第四回

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

今回のブログは、飲みのま!チームの集合研修の様子をレポートします。
2月に入って最初の集合研修になりましたが、
T.I.T.Kの二人のメンバーはそれぞれ、
開発を進めている領域でなかなかの苦戦を強いられていた様子です。

まずは前回の集合研修時に定めた目標を、おさらいしておきましょう。

アプリの機能を「カクテルクイズ」に集約することは、
前回のブログでレポートした通りです。
またクイズ機能の説明をアプリのトップ画面に掲載することで、
ユーザビリティが高くなる、ということも確認していました。
それを踏まえ、
T.Iは、トップ画面のデザインとインターフェイスのユーザビリティを追求することと、
トップ画面からクイズ機能へ遷移させる機能の開発を目指すことになりました。
T.Kは、チェックボックスの使いやすさとわかりやすさの追求と、
同じ問題が被って出題されないようにする制御機能の開発を目指すことになりました。

さて、それぞれの目標を達成するために、
二人はどんな悪戦苦闘をしたのでしょう。

T.Iは、画面のインターフェイスのユーザビリティ向上のため、
レイアウトを制御するAndroid Manifestと呼ばれる設定ファイルを調整して、
画面上部に表示されていたバーを非表示にしようと試みました。
ところがこれがなかなかうまく行かず、
非表示にすると同時に背景が黒、文字が白になってしまうという、
予想しなかったアプリの動作に見舞われてしまいました。
それに対してメンターのY.Kは、
Android Manifestのテーマ設定を変更するのではなく、
JAVAのソースの方で変更を加えるとうまくいくのでは、
とアドバイスを送っていました。

一方のT.Kは、
カクテルクイズが終わった後にチェックボックスがクリアされるよう、
プログラムに変更をかけている最中に、どういうわけかソースが消えてしまう、
というとんでもない事態に見舞われた様子です。
原因は不明だそうで、
今回の集合研修ではその部分は「現在進行中」という報告になりました。

プログラミングを続けていると、
こうした「思わぬ事態」に見舞われることは、実務の中でもあることです。
そんな体験を新人プロジェクトの中でできたことも、
ある意味いい勉強になった、ということかもしれません。

しかしながら今回の進捗報告では、
「うまくいかない」ということだけにフォーカスされたわけではありませんでした。

アプリのトップ画面からクイズの画面へ遷移する際に、
アニメーションを追加して演出を楽しくする、
という取り組みも報告されました。
若干アニメーションの長さが長い感じがしましたが、
その調整は次回の集合研修までにT.Iが行う、ということになりました。

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その他にも、次回の集合研修までの目標として、
T.Iはクイズ画面の背景の設定と材料を表示する範囲を広くすること、
T.Kは前回も目標に掲げていた出題される問題の被りをなくすこと、
そして3月下旬に予定されている最終レビューに向け、
発表資料を少しずつ準備しておくことを掲げ、
集合研修は無事終了しました。

アプリの機能を思った通りに開発することは、
なかなか容易ではないようです。
しかしながら、そんな山あり谷ありを経験しながら、
次第にアプリの完成へと歩みを続けていることも、
ひしひしと伝わってきた集合研修でありました。

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