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飲みのま!チームの集合研修報告/第五回

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

新人プロジェクトの2つのチームが取り組むアプリ開発も、
次第に「佳境」と言えるような状況になってきました。
今回のブログは、飲みのま!チームが行った
2月下旬の集合研修の様子をレポートしてみたいと思います。

改めておさらいしますが、
彼らが開発を進めるAndroidアプリ「飲みのま!」は、
飲み会を盛り上げてくれるカクテルクイズアプリです。
前回の集合研修では、
メンバー2名がそれぞれ取り組む機能の開発が一進一退を繰り返し、
なかなかの苦戦を強いられている、という報告がされていました。

T.Iは、画面上部に表示されていたバーを非表示にしようと試みたところ、
非表示にすると同時に背景が黒、文字が白になってしまう予想外の動作に困惑。
T.Kは、プログラム変更の最中にソースが消えるというアクシデントに遭遇。
思わぬ事態に見舞われながら、少しずつアプリの完成へ向けて、
一歩一歩、歩みを進めていることがうかがい知れました。

そんな中、今回の集合研修では、
メンターのY.Kからアプリの細部に対する指摘が行われたようです。

T.Iが取り組んでいた、
アプリのトップ画面からクイズの画面へ遷移時のアニメーションについて、
「フェードアウトを採り入れるともっとカッコよくなるかも」
という指摘がありました。
またトップ画面に表示されるはずのアプリのタイトルが消えている、
という根本的な部分の指摘もあり(笑)、
「すぐ直します!」と2人があたふたとする姿も印象的でした。
さらにクイズの問題が出題された後の動作に「違和感がある」
という意見がY.Kから出され、それに対して
「タイトル画面に一度戻るようにしよう」とT.Kから提案がありました。

それに加えてY.Kからは、
「ダイアログに表示される文章が素っ気ない印象を受ける」
というユーザーを意識した指摘が出されました。
これに対してT.Kからは、「文章を再考します」という回答がありました。

アプリが完成に近づくに従って、
実際にアプリを使うユーザーを意識した修正・変更が増えてきます。
細部にこだわることで、よりユーザビリティの高いアプリへと仕上がり、
ユーザーから喜ばれるものになっていくのだと思います。

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次回の集合研修までの目標としては、
T.Iはトップ画面からクイズ画面へのアクションをカッコよくすることや、
クイズ画面のデザイン・表示画面・背景といった演出の精度を上げること、
T.Kはクイズ終了後にトップ画面へ戻る機能の実装や、
ダイアログに表示される文言の変更などを掲げつつ、
3月下旬の最終レビューで使う発表資料の準備にも力を入れることを確認し、
集合研修は無事終了しました。

いよいよ、「飲みのま!」の完成が間近に迫ってきた感があります。
次回の集合研修レポートでは、
さらに完成度の高くなった「飲みのま!」を紹介できるのではないか、
と期待が膨らむばかりです。

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