新人ブログ

集合研修 進捗報告/第六回/技術研修で、現実を知る

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

前回、前々回のブログで、
新人プロジェクトのメンバーたちが実現方法レビューを
どんな風にこなしていったか、レポートさせていただきました。
おおむね「OK」ということになり、
実際に実現していくための実行計画を立てよう、
というフェーズに入ってきた、というところまでをご紹介したかと思います。

実行計画を立てるためには、
技術的にどうやったらアイデアを形にできるか、
を知る必要があります。
そこで新人プロジェクトのメンバーたちは、
実行計画立案のための基礎となる「技術調査」を始めることになりました。

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「飲みのま!」チームは、
アプリをAndroidベースで開発することにしています。
アプリのターゲットとしている年齢層を20〜30代と考え、
その利用者の数が多いのがAndroidのスマートフォンである、
という調査結果をもとにした選択でした。
そんな彼らが学ぶべきものは、JAVAという開発言語であり、
アプリ開発ツールであるAndroid SDKの使い方や、
その開発環境の整備方法などになります。
昨年の新人プロジェクトで、メモ帳ペリペリアプリ「ぺりかん」を開発した、
入社2年目の先輩社員2名が彼らの先生役となりながら、
Androidアプリの開発方法を学んでいくこととなりました。

一方の「さんぽけい」チームは、
iPhoneアプリとして「さんぽけい」を開発しようとしています。
iPhoneアプリの開発はMacintosh端末を使い、
Objective-Cという言語を駆使した開発になるので、
Androidアプリとは全く開発環境が異なります。
開発ツールもXcodeというiOSアプリ専用のものを使うので、
昨年の新人プロジェクト経験者ではなく、
社内でiOSやXcodeに親しんでいる先輩社員が先生役となり、
技術指導にあたることになりました。

画面のつくり方やデザインの仕方、
ボタンの設置の仕方や機能のさせ方など、
基本中の基本の技術を学んでいくことで、
少しずつ、自分たちが開発していこうとしているアプリを、
どうやったら実現できるのか、がわかっていきます。

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しかしながら技術を学べば学ぶほど、
自分たちが実現しようと考えていたアプリがいかに盛りだくさんで、
どれだけの手間と時間がかかるか、ということが、
こちらも少しずつわかってくるのでした。

新人プロジェクトで開発するアプリは、
来年(2014年)3月までには完成させよう、
という目標を掲げています。
それまでの間に、果たして想定していた全ての機能を完成できるのか?
新人プロジェクトのメンバーの間に、どことなく、
不安な気持ちがただよってきた様子でした。

実行計画をつくるにあたり、
先輩から実際の開発実務で使われている実行計画書のフォーマットが、
新人プロジェクトのメンバーたちに手渡されました。
よりリアルな形で、プロジェクトの実行計画を立てていく、
というフェーズに入ってきました。

実際に実行計画書を作成する中で、新人プロジェクトのメンバーたちは、
現実的な問題に直面し、さらに大きな試練に見舞われることになるのです。

さて、それがどんな試練だったのかは、
次回のブログにてご紹介することにいたしましょう。

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