新人ブログ

集合研修 進捗報告/第七回/指摘受けまくりの実行計画レビュー

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

新人プロジェクトのメンバーたちは、
実際に自分たちがアイデアを立案したアプリの開発に向け、
技術調査と技術習得に取り組み始め、
次第に自分たちのアイデアを全て実現させるためには、
かなり難易度が高い、ということに気づき始めた、
というところまでを前回のブログでご紹介しました。
そして、さらなる大きな試練に見舞われる、ということもお伝えしました。

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その「さらなる大きな試練」とは、どんなものだったのでしょう。

先輩から手渡された、開発実務で実際に使っている実行計画書に、
自分たちのアプリ開発の計画を落とし込んでいくことにしました。
こうした資料を取りまとめるために、
それぞれのチームでリーダーを決めておこう、ということになり、
「飲みのま!」チームは最年少のA.Mが、
「さんぽけい」チームはS.Iがそれぞれリーダーに選出されました。

当然のことながら、彼らにとって初めての「実行計画書」です。
どんな風に記入していけばいいか、わからないこともたくさんあります。
メンターの先輩たちに質問しながら、
できる限りの力で実行計画書を形にしていきました。

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たとえば実行計画書の中には、
それぞれのメンバーが月単位で何時間、開発に時間を割けるか、
といったことも記述します。
その時間を計算した上で、どれくらいの期間で、
目標とする成果物の完成までたどり着けるか、
ということも計画書の中に記載していきます。

しかしながら、新人の彼らには自分たちがどれくらいの時間をかければ、
どれだけの成果物を仕上げられるかも、実務経験がないだけに、
なかなか把握し切れない部分があります。
それに彼らは、7月から本配属となり、実務をこなしながら、
新人プロジェクトも並行して進めていかなくてはなりません。
当然ながら、アプリ開発にかけられる時間にも制約があります。

メンターの先輩たちに聞けば聞くほど、
自分たちにできる範囲はすごく狭いのだ、
ということを痛感させられていきます。
不安を感じる新人プロジェクトのメンバーたちは、
次第に「現実的にできるものをまずはつくるようにしよう」
という方向へ振れていくことになりました。

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当初、作成した実行計画書をもとにした実行計画レビューでは、
メンターの先輩たちにたくさんの指摘を受けることになりました。

「このスケジュールでここまでのことをやるのは難しいと思う」
「現実的にできることをしっかり記載するのが実行計画書というものだ」
などなど、実際の開発実務で作成する実行計画書で受けるような、
もっともな指摘をもらうにつれ、より現実的な計画を立てなくては、
という意識が新人の彼らに芽生えてきたようでした。

その結果、
まずは9月末までに、それぞれのアプリで基本機能となる部分を、
確実に完成させられるような計画を立ててみよう、ということと、
それぞれのアプリの基本機能を各チームのメンバー各自で開発してみよう、
という二つのことが決定しました。
それをもとに、社長の小倉を交えた最終的なレビューを行い、
アプリ開発のプロジェクトをスタートさせるゴーサインをもらおう、
ということになりました。

次回のブログでは、
社長の小倉に向けた最終レビューの様子をご紹介します。お楽しみに!

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