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N.Iの取り組み/第三回

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2012年4月に入社した新入社員4名による、
スマホのアプリ開発プロジェクトもずいぶんと進んでまいりました。
それぞれがアプリ開発に取り組んでいる様子を伝えるこのブログですが、
前回はN.M、前々回はY.Kの進捗状況を報告させていただきました。
今回は三人目のN.Iに登場してもらいましょう。

4人の中で一番、喜々として開発に取り組んでいるN.Iですが、
今回は少し苦心した様子の見えるインタビューでした。
では、どうぞ!

インタビュアー(以下、イ):その後、どうですか。相変わらず、猛スピードで進行中ですか?

N.I:いえ、今回はずいぶんとつまずくことが多かったように思います。

イ:おっ、一番先頭を走っていたN.Iくんが、珍しい。どんなところでつまずいたんでしょう?

N.I:新しい機能を追加しよう、という要所要所で、ですね。一つひとつの機能の精度を高めようとあえて
時間をかけている部分もありますが、結果的に時間がかかってしまったというところもずいぶんあり
ます。

イ:たとえばどんな機能なんでしょう?

N.I:たとえばですが、機能というか、見た目の問題に近いですが、メモ帳の部分にマス目を引いてみたり
したところでしょうか。

イ:ああ、確かにマス目が入ってますね。確かY.Kくんも、マス目を引いたけど、
描画をさせてそれを消そうとすると、マス目も一緒に消えてしまう、って言っていたような…。

N.I:そうなんです。 Y.Kくんはマス目を引くのに画像を使っているんですが、
私の場合は「線を引く」というプログラムを使っているんですね。ところが私のやり方だと、
他の部分のパフォーマンスに影響が出る、と。
たとえば「ペリッ」とする時のアニメーションがやたらにカクカクしてしまう、とか。

イ:なるほど、それを回避するために、何か工夫をしたわけですか?

N.I:言葉で表現するのは難しいのですが、マス目のあるところとは別に一枚、透明なフィルムのようなもの
を設置するイメージにして、手書きで描画するのはそのフィルムの部分にするようにして、「ペリッ」
とさせる際には、そのフィルムとマス目の部分とをまとめて画像化する、という処理をしています。

イ:スゴいですね。
アプリを使う側からしたら、そこまでいろいろ工夫されてるとは、気づかないですよね。

N.I:そうですね。あと、手書きの線の色や太さを選べるメニューパレットも、加えて見ました。

イ:ほんとだ!なんか、どんどん精巧になっていってますね。次のインタビューがまた楽しみです。
今日はありがとうございました!

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いかがでしょうか。
N.Iが開発しているアプリは、
いろいろと工夫が凝らされているようです。
最終的な仕上がりが、今から楽しみになってきますね。

Entry | ORCで働く

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