新人ブログ

Y.Kの取り組み/第四回

orc_blog_21_01.jpg


2012年入社の新入社員4名によるスマホのアプリ開発プロジェクト、
相変わらず、それぞれがアプリ開発に取り組み続けています。
こちらのプロジェクトの進捗状況を報告するブログも、
それぞれの取り組み状況の報告がすでに四回目を数えるまでになりました。

今回は、Y.Kの取り組みを紹介する第四回目。
恒例のインタビュー形式でお届けします。

インタビュアー(以下、イ):その後、開発中のアプリに変化はありましたか?

Y.K:はい、いくつかいろいろと試してみていることがあります。たとえば、前回はペンと
消しゴムだけだったのを、描画する線の色と太さを選べるようにしました。

イ:ほんとだ!ちゃんと選べるメニューが登場するようになっていますね。

Y.K:描画のなめらかさについては、N.Iくんはかなりこだわりを持ってやっているようですが、
私はそこまでこだわっていません。それよりも、どうやったらめくるのが気持ちよくなるか、
をいろいろ模索しています。

イ:なるほど、なんかめくろうとすると、パワーゲージのようなモノが現れますね。

Y.K:左下に少しめくれたような状態にしてあるところがあって、そこからめくれるんだ、というのを
わかるようにしています。そこに指をあてて少し時間を置くと、ゲージが現れるようになっていて、
そこから右に指を移動させると、ゲージにパワーがたまるような表示になっています。

イ:おお、確かにパワーがたまった感じがする!これをさらに右へピッ、とやると……。

Y.K:そうなんです。それで「ペリッ」といくようになっています。自分が実際にメモ帳を使っている時に、
どうやってペリッとさせているかというのを考えたところ、左下から引っ張ってペリッとさせている
ので、そんな風にしてみました。

イ:自分の使い方を分析した上で、機能として表現させてみたということですね。

Y.K:もう一つ、ゆっくりペリペリペリ、という感じでめくれるような動作も加えようと思ったのですが、
それは再現するのがかなり難しそうな感じがして、今のところ手を出せていません。

イ:ほんとのメモ帳っぽさを、Y.Kくんは追求している感じがしますね。

Y.K:そうですね。あとはもう少し「左下からめくれますよ」というのがわかりやすいナビゲーションを
   加えたいと思っています。ゲームとかでもよくありますが、ここがスイッチですよとか、わかる
ような表現をもう少し研究してみたいと思います。

イ:そうか、ゲームとかの表現方法も、参考になるんですね。

Y.K:なると思います。
あとは左下を指で押さえた時、どれくらいの長さで押すとゲージが現れるようにすればいいか、
というのも検討事項として考えています。

イ:指で押さえたらすぐ表示した方がいいのか、それとも少し長押しの方がいいのか、とかですかね?

Y.K:はい。あまりすぐ表示させるようにしてしまうと、線を描いている途中でたまたま左下を触った時にも
表示が出てしまったりして、ユーザーとしては「うっとうしい」と感じてしまいそうなので、どれ位の
長さが快適か、を検討したいと思います。

イ:いろいろチャレンジしていますね。
よりユーザーが「使いたい」と思えるようなアプリに仕上がるよう、楽しみにしています!

orc_blog_21_02.jpg


いかがでしょうか。

細かい機能を表現するところにこだわっているY.Kの様子を読んでみて、
今回開発しているアプリに限らず、たとえばゲームなどの描写とかでも、
いろんなこだわりを込めて表現していることが、想像できるようになったのではないでしょうか。

次回のY.Kの報告も、楽しみにして下さいね。

Entry | ORCで働く

わたしたちは、共に未来をつくる仲間を募集しています。