新人ブログ

集合研修 進捗報告/第八回/最終レビュー、そしてゴーサイン

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オープンリソースの新人プロジェクトブログへ、ようこそ。

新人プロジェクトのメンバーたちが、
実行計画書の作成と実行計画レビューを通じて現実を痛感し、
「まずはできるところを」という計画に振れていったこと、
そしてその計画書をもとに社長の小倉に向けた最終レビューへ臨むことになったことを、
前回のブログではご紹介させていただきました。

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いよいよ、最終レビューの日です。
社長の小倉から最終的にプロジェクトのゴーサインをもらう、
というのがこのレビューの目的です。
このために、彼らは開発するアプリのアイデアのブレーンストーミングから始まり、
具体的にどんなアプリを開発するのかを決定し、
その実現のために必要な技術は何かを探究した上で、
自分たちのアイデアがとても壮大なものだったことに気づかされ、
まずは現実的にできることの計画を立てよう、
というところに落ち着いたわけです。
現段階での集大成を、力を込めて社長の小倉に向けてレビューすることになりました。

結論から言いますと、「ゴーサイン」は出ました。
「飲みのま!」も、「さんぽけい」も、
開発を進めていい、というOKが出たのです!

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しかしながら、課題はいろいろとありました。

まず、レビューの仕方の問題。
新人だから仕方ない、と言ってしまえばそれまでですが、
いろいろと紆余曲折があった上で、
まずはそれぞれのアプリの基本的な機能の開発に取り組むことが決まったわけですが、
その「紆余曲折」の部分についての言及がほとんどないまま、
あたかも基本的な機能の開発しかやらないかのような印象を受ける、
レビュー内容になってしまっていたのです。
「このアプリを開発して、結果としてどうなるのか、
何を得たいのか、という思いの部分がはっきりしない」
とは、社長の小倉が述べた率直な感想でした。

基本機能の開発だけしかやらないという印象を受けないようにするには、
自分たちの力量がどれくらいのものか、計り知れない部分があるので、
まずは9月末までに基本的な機能の開発に取り組むことにして、
その段階でどこまで自分たちがやれているかを見極めた上で、
最終的に、当初想定していた機能のフル装備ができるかどうかを検討する。
あくまで目指すのは、フル装備である。
そういう「思い」を込めたレビューをすべきだったのでしょう。

もちろん、まだ入社間もない新人の彼らが、
いきなりそこまでできるかと言ったら、難しいかもしれません。
しかしながら、新人プロジェクトでこういう経験をしたことが、
のちに開発実務にあたってお客様へレビューする機会を得た時に、
きっと役立つことになるでしょう。
ITというと「デジタル」なイメージを持つ人も多いでしょうが、
実は「思いを込める」といったアナログな部分も、
ITの世界では大事だったりするのです。

何はともあれ、「飲みのま!」「さんぽけい」の開発は、
改めてスタートすることになりました。
今後、このブログでは、彼ら一人ひとりがどんな開発を進めているのか、
そして定期的に集まって進捗状況を共有する集合研修では、
どんな話し合いがされているのか、などを継続してレポートしたいと思います。

今後の展開を、お楽しみに!

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